確かに2020年前後以降の恋愛ソングの歌詞も香水を筆頭にまあまあキモいが、
ある程度官能的な表現が一般に許容されていた80,90年代の歌詞の方が普通に圧倒的にキモい。
官能的と言えば聞こえはいいが、俺のいたゼミの教授は昔官能小説を書いていたらしい。
間違えた
官能的と言えば聞こえはいいが、普通に突然限度を超えた下ネタを言ってきて一人で笑っているのに目だけが笑っていないそういう奴と同じキモさがある。
「マンピーのGスポット」←笑える
「シングルベッドで夢とお前抱いてた頃」←笑えないんだよ。
「G行為」←野田洋次郎が初めて全て自分勝手に書いたRADWIMPSの曲らしいが芸術的理解が及ばないため笑えない。
でもこうやって考えると、AVが芸術として評価されてもいい気がしてきた。
ヌードの絵もヌード写真もシングルベッドで夢とお前抱いてた頃も芸術点を与えられているのに、AVだけが性的満足のためにあるものとされているのはよくわからない。
カッパのババアと乱交するAVは本当に意味がわからないが、あれにも芸術的な表現が含まれているのかもしれない。
俺は仕事中の昼間に何を書いている?
仕事嫌すぎて正常な思考ができなくなってきた。
しかし、俺は正常な思考をしていても「シングルベッドで夢とお前抱いてた頃」はキモいと思う。
あなたの意見はどうか。
問いたい。