24歳ニートのブログがバズって金になればいいのに

16歳弟「俺が24歳だったらとりあえずなんかしら働くけどね」

3月31日

 

 

前回記事、プレイリストを記事に埋め込むのにめちゃくちゃ苦労したのでもう嫌になって別のことをしていた時間まで含めたら作成に3時間くらいかかっている。

 

こうして俺はこれからもはてなブログの奴隷として生きていかねばならぬことがとても悔しい。

 

 

現代のスマホ社会にほとんど対応せず未だにパソコン主流の姿勢を貫き通そうとする00年代の亡霊ことはてなブログ、その名に違わぬはてなっぷりである。

 

 

絶対に俺はnoteに対抗する新しい文字での発信媒体を開発したい。

いつまでもはてなブログに縋って生きる人生なんてまっさらごめんなのである。

 

 

 

今日は3月31日、年度最後の日だ。

 

1年間で3月31日より嫌な日ってある?

 

明日から新しい環境にいかなきゃいけない、とか、

明日から責任感が増す、とか、

明日から一人で生活していかなきゃいけない、とか、

明日から周りに誰も友達がいない、とか、

 

だいたい年度変わりというのは精神的に負担のかかることが起きる。

 

 

大学入学を控えた2016年の3月31日深夜には大学で友達ができるか不安すぎて4時くらいにめちゃくちゃツイートしてたし、

例に漏れず俺はまた明日入社式を迎える。

 

 

大学に入ってから入社するまで6年もかかってしまった。

高校卒業から数えたら7年もかかってしまった。

 

 

俺は明日から「サラリーマン」になる。

 

最悪だ。

サラリーマンという言葉は最悪である。

 

「給料人間」だ。

「サラリーマン」とは、

「給料人間」という意味である。

 

つまり、俺は人の手先となって動くことで人にお金をお恵みいただくロボットのような人型の塊としてこれから人生を開始するのである。

 

 

でも俺は諦めたし決めたんだ。

俺の頭は良くない。俺は凡人なんだ。

俺は凡人としてこれからスタートを切り、あくまで凡人として死ぬ村人Jである。

 

周りには辞める辞めると言われているし、

ひどい人たちは俺がどれくらいサラリーマンとして持つか賭けレースまでしているが、

俺はきちんとこの仕事をしたといえるまで全うするつもりだ。

 

明日からまた新しい俺が始まる。

新しい環境は久しぶりだ。

 

 

 

さっきめちゃめちゃショックなニュースが飛び込んできた。

 

明日は入社式だというのに、どう気持ちを整理したらいいのかわからない。

 

また話す。

次回!!とかいう気分ではない。